Robozeにアメリカのベンチャーキャピタルが出資

イタリアの3DプリンターメーカーのRobozeに、アメリカのベンチャーキャピタルが出資したとして話題になっている。Robozeに出資したのはルールワン・ベンチャーズで、出資比率やバリュエーションなどの詳細については明らかにしていない。

ルールワン・ベンチャーズは、特に国防・安全保障関連のベンチャー企業に特化して投資しているベンチャーキャピタル。RobozeのAIベースのマニュファクチャリングプラットフォームを評価して出資したと見られている。

Robozeの創業者でCEOのアレッシオ・ロルッソ氏は、「Robozeに対する特別な投資を決めていただいたルールワン・ベンチャーズを誇りをもって歓迎いたします。最先端のインダストリーは単にマシン以上のものを要求しています。完璧なマニュファクチャリングプラットフォーム、高度なマテリアルサイエンス、インテリジェンスソフトウェアなどです。我々のミッションはクリティカルなインダストリーが最新のコンポーネントを必要な時に必要な分だけ調達できるインフラストラクチャーを構築することです。(今回のルールワン・ベンチャーズの投資により)その実現が可能になります」とコメントしている。

Robozeは、カリフォルニア州エル・セグアンドに航空宇宙・防衛産業ヘッドクォーターを開設するなど、アメリカの防衛関連セクターでのプレゼンスを強化している。