ビヨンド・ミートのブラウンCEOが社名変更についてコメント

アメリカの代替肉メーカーでNASDAQ上場のビヨンド・ミートのイーサン・ブラウンCEOが、今日までに実施された「ビヨンド・ミート」から「ビヨンド」への社名変更についてコメントした。ビヨンド・ミートは製造品目の多様化などにより社名のビヨンド・ミートから「ミート」を削除することを決めているが、同社のCEOが社名変更についてコメントするのは初となる。

AP通信によるインタビューの中でブラウンCEOは、「私にとっては、社名変更は我が社の植物由来食品の販売機会を再構築するいいタイミングで行われたと思っています。消費者に植物由来食品のベネフィットを提供し、消費者の日々の暮らしの中での出来事に簡単にイメージをリンクできるようになれば良いと思います。現時点においては、植物由来代替肉のための時期が到来していないと考えます」とコメントし、社名変更の妥当性などについて意見を表明した。

ビヨンド・ミートは、今年2026年1月から植物由来エナジードリンク「ビヨンド・イマース」の販売を開始するなど、「代替肉」以外の製品ラインアップを増やしている。「ビヨンド・イマース」は販売が好調で、一部の小売店では品切れを起こすなど人気を博している。