Massivit 3Dがアドバイザリーボードに新メンバー二人を追加

イスラエルの大型3DプリンターメーカーのMassivit 3Dがアドバイザリーボードに新メンバー二人を追加した。追加されたのはダニエル・ブリンバウム氏とガブリエル・シャカー氏の二名。

ダニエル・ブリンバウム氏は前職で食品メーカーのソーダストリーム社のCEOを務めていた。Massivit 3Dのヨッシ・アザーザーCEOとは旧知の仲で、古くからMassivit 3Dの事業開発などでアドバイスを提供していた。

ガブリエル・シャカー氏はイスラエル空軍出身の元軍人。最近はドローン開発企業スカイ・サピエンス社を創業するなどビジネスの世界でキャリアを積み始めていた。

二人のアドバイザリーボードへの加入について、アザーザーCEOは「二人のアドバイザリーボードへの加入は、我が社のマネジメントバックボーンをより強固にし、新たな事業戦略の実現可能性を高めます。彼らの経験と知見は、特に新マーケットでの事業開発を推進し、顧客目線での事業展開を推し進めてくれると確信しています」とコメントしている。

Massivit 3Dは2013年設立。イスラエル・ロドに拠点を置き、造形サイズ最大最大117 X 150 X 180 cmの大型3Dプリンター「Massivit 1800シリーズ」などを製造している。同社の3Dプリンターは、独自開発したGDP(Gel Dispensing Printing)技術により、サポートなしに複雑な形状の物体を正確に造形する事が可能としている。