ガートナーが2016年度の3Dプリンター出荷台数が前年の倍に達すると予想

アメリカの市場調査会社大手のガートナーが、2016年度の3Dプリンター出荷台数が前年の倍に達すると予想するレポートを発表した。

「未来予測:2016年度全世界3Dプリンター」と題されたレポートは昨年の全世界の3Dプリンター出荷台数を219,168台とし、今年は455,772台に増加すると予想している。

同レポートはまた、3Dプリンターの出荷台数は2016年以降年率108パーセントの伸び率で増加すると見込んでいる。

3DプリンターのタイプではFDM方式が最も多く、SLA方式が続くとしている。

業界では航空宇宙分野、防衛・軍事分野での活用が進むとしている。

地域的には北米とヨーロッパが市場拡大を牽引し、中国・アジア太平洋地区が続くとしている。